あの高松のあたりやの弟子として有名なお店である。
(関係ないが奥さんが美人というのでも有名である :-) )
だしは前よりスキかもしれない(特にひやひや)のだが、うどんの麺自体がゆで時間を短くしてあげようという配慮なのだと思うのだけど、讃岐うどんときしめんの中間位に扁平になってしまっているのだ。これはちょっといただけない。あたりやゆずりの硬いストラクチャなので、ひやひやや醤油などでは食感的には問題ないのだが、見た目がいかん。
こちらが現在の扁平な綾↓。
こちらが以前の四角な綾。
どっちが美味そうでしょうか?
いや、目をつぶって食べればあまり気にならいんだけどね。
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