なんか画像がアップできなかったりするので、こっちに移転します。
そのうち容量食いつぶしそうだしね。
さらに移転しました。当面ここに居そう。
ここのところ物欲に対する抵抗力が激減してきているような気がします。歳をとると免疫力が落ちてくるのだとか。花粉症も症状が軽くなってくるという話も聞きました。そんな感じで入手してしまったもの、感染しそうなものを紹介します。
地下にあってちょっと入りにくい雰囲気もあるけれど。
スープは店名通りの貝の香りがしっかりでたやつに鶏で悪いわけもない。もうちょっと塩分軽くてもいいけど。美味しいね。
麺は全粒粉まぜたタイプで見た目が美しい。比較的固めで歯ごたえもあって好き。
チャーシュ2種に左の丸いのは味変かとおもったらあさりを混ぜたつくねでこれが美味しい。チャーシューなしでつくねだけでいいぞくらいなもので。玉ねぎは紫で白より確かに彩りになって良いのではないでしょうか。細かく刻んだのは他店でも見かけるけどこのサイズのは初体験。
西荻窪のあたりを故あってウロウロしていたら発見したお店。
比較的手頃な価格設定、どちらかといえば魚多めなメニューということで後日行ってみました。間口が広いので換気も良い感じ。このご時世ではここ重要。
日本酒の種類はあまりありませんし、マニアックな方向ではない感じ。
季節限定であった焼きたけのこ、たけのことアスパラの揚出しが美味しかった。
焼き茄子。皮が一部残っていて香ばしい風味もあった。鯛の昆布締め。醤油も出てくるけど塩も出してくれてるのがgood!
武蔵小金井の中華そば一清。
例によってebikeで30kmほどの途中。塩に煮卵。
平日13時過ぎなのに行列一人とは恐るべし。
ちょっとだけ濁ったスープは魚介に鶏油にたぶん鶏ガラ系でバランスもよいが説得力のあるスープ。麺には脂のせいかあんまりのってこないので食べ始めはアレ?という感じも受けた。塩分も比較的強め。個人的にはもう少し塩分ひかえてダシの旨味をもっと出したほうが好きかも?
後半スープ温度が冷えてきたからかカツオ系の香りと旨味がガンガン目立ってきてうまい。最初からもう少し低い温度でもいいんじゃないか?
麺は細め色白でやわらか。食べてみてわかったけど「支那そばや」の系統だったのか。私はこの麺は好きじゃない。
チャーシューは苦手なタイプかと思ったけど意外にいけた。
スープはかなり好きだけど私の志向ベクトルからすると行列までして食う店ではなかったかも?客観的にはハイレベルだと思います。
煮干しのほうが出てるので煮干しかな?と思ったけど店内・店外とも煮干しっぽい匂いはしなかったのでまずはこっち。
スープは見た目は濃いめだけど塩分はそれほどでもなくナチュラルな感じ。焦がしネギがきいていてじわじわとうまくなってくる。パイカのせいかもともとかちょっぴり八角っぽい風味もある。
麺はストレート普通サイズで短めのゆで時間だけどパツンパツンという感じでもない。適度にスープに馴染む感じ。
味玉は白身も一部固まってないかなくらいので茹で加減。
またこのあたりに用があったらよってみる可能性はあるなあ。
目立つ場所にあるんだけど路駐はもちろん出来ない場所(OZのほうに行けば有料駐車場あるけど)なんでお客さん入りまくりという感じではなく味玉無料券とか配ってたけど頑張ってはほしいなあ。まあいまどき家系でもないような気もしたけれど自転車で近くに行ったのでよってみた。
薄めで注文したスープだけどもうちょっと塩分は控えめでもいいかな?これでも旨味は十分に伝わってくるし、脂も美味しい。チャーシューは焼いたタイプでケムリっぽさが本店系っぽくてよいなあ。のりも厚め香りも良くていいね。ちょっとしか入ってなかったけどネギも甘くて美味しい。白美人?
家系だと思うと800円が高いかなというのと駐車場がないのがちょっと難点だけどたまに美味しい家系を食いたいと思ったらチョイスに入るかも?
テーブル上のオリジナルの「ニラ唐」も面白いし美味しい(レンゲの上でちょっとやってみた)がまったく違うラーメンになってしまいそうなのでたまに家系が食いたくなって行ったときに使うかどうかは微妙。
ここから海の方に下って国道沿いに出て左方面。
駐車場もあるのだけど発見出来ず、駅近くのコインパーキングを利用した。
単純泉 Ph 8.11 TDS 638ppm
ここは見た目や中の作りは普通の銭湯だが、国道から見える方には源泉掛け流しとかいてある。地域外の人も利用できると書いてあるのも嬉しい。
ここでは住所等は聞かれなかった。
ここも無色透明でこれといった特徴は感じなかったがもちろん塩素臭はない。 比較的熱めらしいけれど普通に入れる。 ここも足元投入型。海に近いから少しは塩分あるかな?と思ったけど実にさっぱりタイプ。
南伊東駅から徒歩5,6分。こちらの出口と逆側にある。駅チカだけど基本的には静かな住宅街の雰囲気。
阿字ヶ浦駅から徒歩10分程度。
行きは下りだが帰りは上りになるのでもうちょっとかかるか?
TDS 4681ppm / pH 7.8
受付が2Fにあって、温泉は3Fにあるという構造。
980円、JAF割等は発見出来ず。
湯上がり直後は塩分でかなりベトベトするがしばらくするとさらさらしてくる。
塩素は残念ながらサウナ用の水風呂を除く全部の湯船に投入されていた。壺湯くらい源泉にすればいいのに....
パンフレットによると別館家族風呂のみわざわざ「源泉かけ流し」と書いてあるのでそこは塩素入ってない可能性はある。が、平日でも別料金1500円を払うのはちょっとリスキー。
楽天 unlimit をfujisoftのFS030Wに入れて使ってる。
普通のLTE WiFiルータと違って電池を外して運用できるし、電源ONになると勝手にルータもONになるので車載用としては便利。
なのだけど、楽天のネットワークはどう考えてもイケてない。遅いし、比較的不便なところに行くことが多い私としてはネットワークがつながらないよ~~な原因のトラブルによく遭遇する。いままでは1年間の無料だったのでしょうがない許容範囲だと思っていた。あんまり使わないときは0円になるかもしれないチャンスも有益だと思っていた。
が、今月のは1980円ラインに入ってきてしまった。これはイカンのではないか。
ということでもともと考えていた DCT-WR100Dの専用プランに手が伸びつつある。
動いてないと使えない車載専用のモバイルルータというところはしょうがないが電源が専用の付属品のシガーライタソケットとういうイケてない仕様。今どきの車はシガーライタソケットあんまりついてないんだよね(一応プラグさえ確保できれば5Vでいいみたい(ソケット内で変換してるだけ?))。波はdocomoなので、ちゃんと繋がるし車載で使ってるぶんにはいくら使っても1100円というのはよろしいではありませんか。楽天が使えない波のくせにすぐに1000円超えるのは許しがたし!
ということでポチろうと思っていたのだけど、なやみが出てきた。
最近20%オフでアマゾンに出てるというのはよっぽど使えないやつなのか、後継機種が出るからの2択だと思うんだよね。後継機種が出るとしたら5G対応? もうちょっとマシなWiFiにグレードアップ?もっと筐体小さくなるだろ?必要に応じて普通のSIMが刺さるようになる?普通のSIMも刺さるようになって、停車時にはそっちが動くようになる?
なやむ..... なやむ.....
とにかく来月は楽天モバイルに1000円払う気はないぞ。
(以下 2日後追記)
悩んだ結果 とりあえず物欲には抵抗することに成功した(たぶん...)。
楽天SIMは MR05LNにいれて1G以下でリミット設定。あと2年位は0円課金で使い倒そう!アコギな料金体系とアラーム設定すらわざわざ入れなかった商魂には鉄槌を!!
MR05LNの2枚目にはとりあえずロケモバの神SIMを入れとくが、そのうちIIJのギガに変えてデータシェアしとこう。月間では車を使ってる総時間数は変動するけどシェアならどっかでは使えるはずだし、つかわなくても繰越できるので突発変動には対応できるはず。
FS030Wの電源供給ONで勝手に本体もONになる使い勝手は便利なので、2年位使い倒したらMR05LNからFS030Wに戻せばいいかな。変える前はMR05LNのスリープ設定が使えるね。接続されてなければ勝手にスリープするはずだし、スリープからは数秒で復帰する。車に乗ったときにアレ?となってから押しても問題なく待てる程度だ。
伊豆のこのあたりを走ってると否応なく目に入ってくる看板のある温泉。
普段ならこういうところは絶対にチョイスしないのだが、駅近ということでチェック。
各種クーポン/JAF割で-100円の900円。
HPによれば、アルカリ性単純 41.5℃
激安中華測定器によると、 pH 9.6 / TDS 565ppm
基本的にはSPAなので、ほぼNGだが、一箇所だけ(ややあつめとあるとこ)塩素無しの源泉かけ流しまたはほとんど塩素を感じない処があった。
泉質は無特徴という特徴
壺湯みたいのがあったので!と思ったが泥パック後の専用壺湯みたいだった。
塩素を感じないのはいいけれどまあ温泉感は無いので、どうしてもこの駅で時間を潰さなければ行けないとき以外はおすすめできない。
接阻峡温泉駅から30秒。
ナトリウム・炭酸水素塩冷鉱泉。
鉱泉なので、沸かし湯で流入はちょろちょろレベルだけれど源泉かけ流し。
この写真だと準備中になっていてガックリきたが、階段を降り始めたら駅方向から宿のおばちゃんが出てきて入れることに。
600円、ロッカーは100円で戻ってこないので700円とも言える。
露天はかけ流しになってないただの沸かし湯にこのときはなっていた。が、利用客は少ないので全然無問題。 露天は葉っぱなどが落ちてくるのと保温のためにシートが浮かせてあるが入れる。 冬季は露天は休止しているらしい。(https://www.shinrinrotenburo.com/)
肌触りつるっつるのいいお湯で暇なら一時間位入っていたくなる。 駅前1分なのに逆に温泉会館よりは秘境感が高い。一応旅館なので10-15時位が立ち寄りで入れる時間帯。
道の駅になっていて、地産品のお土産も売っているが、足湯もついてる。これも源泉かけ流し。
太陽光があたってるあたりはコロイドの関係か青っぽくみえる少しだけ濁った湯。 析出したようなものは湯船には見当たらなかった。施設の外ではわずかに硫黄臭もあったのだけど、お湯からは嗅ぎ取れなかった。露天にもいくつも湯船があるが、45度から41度くらいまで温度をちょっとづつ変えてるようで自分好みのを見つけやすい。温泉駅セレクションで選んでしまったのだが、行ってみたら塩素温泉。
これは失敗。選んだときは適当に選んでるから行く前に再確認が必要という当たり前のことに早く気がついて良かったということにしておこう。あと、JAF割とかniftyとかのクーポンとかないかも事前にチェックすべきだった。(もっともこういうのがあるとこは塩素温泉である確率大だけど)
ナトリウム―塩化物泉 ワインレッドカラーでちょっとモール香、ぬるぬる感もあるお湯なのだが.... 内風呂はプール級ではないが、露天源泉や炭酸ブレンド浴槽はプール級の塩素。全部循環。源泉温度27度だからしょうがないけど一箇所くらい源泉かけ流しでも作ってくれたらいいのに。 サウナ利用者用の水風呂は井戸水らしいけれどこちらは源泉のものとは別。
1000円で施設的にも完全にSPA。電気、ジャグジー、炭酸添加湯などもあることから察するべきだった。
Raspberry pi のイメージが変わって bullseys になった。
まだいじってないけれど pi ユーザと デフォルトパスワードがなくなってちょっと安全になったけれど、ヘッドレスでのインストールが面倒になったかもしれないと思ってインストールテスト。
やってみたら、pi imagerの最新バージョンを使う限りは逆に導入しやすくなってますね。
イメージ選択とストレージ選択が終わると
右下の歯車マークが出現!
これを押すと......
手動でエディタとか使ってちまちま使えるようにするのも楽しいけど、手間はたしかにかかってたのでこれはラクチン。しかもいつも同じ設定を使えるのでwifiとかのパスワードを間違えてあれれ?みたいなこともない。
設定できるのは host名、SSHの有効化、ユーザ名とパスワード、WiFi設定、ロケールあたりです。
先週いった温泉レポート
ある基準で温泉を選んで行ってみようというプランを計画中。
その第一弾として「那須塩原駅前温泉」に行ってきました。
別なところに泊まったのですが、その夕食前にちょいと一風呂。
駅前といいますが、2km以上あるので、この名称はどうか?とは思いますが、歩けない距離ではないですね。
ボーリング会社が敷地内に掘った温泉です。券売機でチケット(1000円)を買って渡す感じですが、管理人さんは一人だったりするので掃除してたりすると居ないときもある模様。
浴室のドアを開けるといい感じに濁った浴槽が!しかも硫黄の香りが!!これはたまりません。無加温かけ流しでむろん塩素もありません。pH計とTDSは持ってなかったですが、数字は関係なくストライクゾーン。内湯は43度位だったかなで適温。
外湯は41度位で露天ということも相まって長めに入れる感じで好み。浴槽は深めで縁の内側に座れるところがありますが、その先はグンと深くなっていて濁ってるので構造を知らないとおっとっと!みたいになりかねません。注意書きも書いてありました。
足の裏が黒くなるという注意書きもありましたがコレはなりませんでした。掘ったばかりのときはちょっと違う成分のものも出てたのかな。
やや高めの値段設定のためか泉質の割にはがらがらでしたが、このあたりを通ったら立ち寄らずには居られないレベルのとても良い温泉でした。
12時-14時の営業が基本なお店。梅塩を目指していたのですが、時期的な問題かな?今はなかった。これは普通の醤油(600円、これ安すぎない?)。味玉醤油が品切れになってて残念とおもったら最初から入ってた。チャーシューは豚と鶏。どっちも個人的にはベクトルが違うタイプのチャーシュー。穂先メンマは好き。味玉もスープとよくマリアージュしていて美味しかった。
麺は細麺の全粒粉系の軽く縮れた細めタイプ。だれてくるのが比較的早めなのはしょうがないかな。
スープは無化調らしいが滋味はよく出ている。が、飲んだ瞬間に唸るようなコクや特徴まではなくバランス重視で毎日通える味を目指しているように思えた。見た目よりはしょっぱくない。あっと言わせる個性はないけれど飲んだ後のアフターは長くてお店を出てからいい店だったなと思えた。この付近をまたe-bikeで通ったら次は梅塩か煮干しか油そばかな。お店にはウッドベースがおいてあった。夜はベーシストな店主さんなんでしょうかね?
ちなみにルートもちゃんと記録出来てました。
トレースが間引かれすぎな気もするけどきれいなのは前は複数端末で位置トビがあったからっぽい。(ギザギザしてるとこはテクテクライフのせいです:-))。昨日の距離は40km。半分アシストがあったとしても20kmか。リハビリとしては許容範囲?Nikonの keymission80(廃盤)を時々使ってたのだけど、なくした!と思って indiegogoで cleep pro というのを頼んだのだ。コロナ等の事情もあるのだが、イタリア人っぽく、あーだこーだとなかなか送ってこない。これはイタリア人っぽくて好きだ。しょうがないので、makuakeに出てた GoProもどきの中華カメラTISIをポチッとしてしまった。
物自体はちっこくてカワイイ系なので、外見上は好み。実測56g, CleepProは実測44g, KM80は72g
動画も静止画も取れるし比較的カンタンにそれらのモードも切り替えられる。
GoProは持ってないけどそのうち KM80, TISI, CleepProの比較見たいな記事は書くつもり。(予定は未定)
WiFiでスマホに接続すると設定できるのだが、設定が中国語.... 英語にもならんという中華品質。
しょうがないので まずはgoogle 翻訳でちまちま訳した画像を貼り付けとく。
設定値の謎の文字列は開閉の門構えが取れたやつ?みたいでon-offと思えば良さそう。
動画の手ブレ補正が設定したかったんだけど、動画のは無いみたいね??google先生の翻訳間違いかな?
テクテクライフとかしてるとあるきだけじゃカバー出来ないときに
自動車+自転車 という組み合わせが有能だと思うときもある。
またそれだけでなくてソロキャンプに行ったときの足、宿泊先で美味いもの巡りをするときに自転車があったら便利というケースが多い。
以前はロードバイクをミノウラのVergoを使ってレガシィのリアに乗せていたのだけど、レヴォーグに変えたら天井が低くて乗らない。
ということでリアに乗るように折りたたみミニベロ(ついでに体力落ちてるのでe-bikeを買ってしまったのだが、その車載方法
e-bikeは Transmobily の Next163。これはバッテリ交換もできるし、折りたたみミニベロe-bikeとしては約12Kgと軽量、コンパクトな部類。一応3段のギアもついてる。弱点としては、航続距離が短すぎる。スペアバッテリ1個追加したけど、ちょいとウロウロすると帰路ではバッテリー切れになってしまう。切れたらかなり重いペダリングに耐えねばならない。アシストレベルが調整出来ないのでセーブモードにも出来ない。センターで折りたたむといろいろ干渉してくれて面倒という辺りだろうか。でもまあ弱点はありつつカワイイやつである。
で、本題。車載方法。最初はセンターで折りたたんでと思ったけど意外にじゃま。4人乗らないならセンターで折る必要はないという発想で行くことにした。最初はVergoみたいな構造にしようと考えていたけど、いろいろ考えたらこんな感じでイケた。ハンドルは倒してシートポストは下げてるだけ。あ、ペダルは折り畳めるやつに変えてます。
下のレールみたいなのは、エアコンダクトカバー:-) だ。
裏はマジックテープでもいいかな?と思ったけどカーペットがささくれるのもイヤなので、滑り止めテープ(MYST滑り止めテープ)を買って貼ってある。