unixbench nanopi fire3
です。8core。
file IO が遅いですねー。
sundisk のA2クラスSDカード使ってるのですが...
Benchmark Run: Sun Jun 30 2019 02:09:08 - 02:37:43
8 CPUs in system; running 8 parallel copies of tests
Dhrystone 2 using register variables 37452162.7 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 7170.2 MWIPS (12.2 s, 7 samples)
Execl Throughput 2849.3 lps (29.9 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 98488.3 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 26316.0 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 336695.5 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 1097253.5 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 195653.1 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 2875.5 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 5730.8 lpm (60.1 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 1138.0 lpm (60.3 s, 2 samples)
System Call Overhead 2000365.4 lps (10.0 s, 7 samples)
System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 37452162.7 3209.3
Double-Precision Whetstone 55.0 7170.2 1303.7
Execl Throughput 43.0 2849.3 662.6
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 98488.3 248.7
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 26316.0 159.0
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 336695.5 580.5
Pipe Throughput 12440.0 1097253.5 882.0
Pipe-based Context Switching 4000.0 195653.1 489.1
Process Creation 126.0 2875.5 228.2
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 5730.8 1351.6
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 1138.0 1896.7
System Call Overhead 15000.0 2000365.4 1333.6
========
System Benchmarks Index Score 726.0
ここのところ物欲に対する抵抗力が激減してきているような気がします。歳をとると免疫力が落ちてくるのだとか。花粉症も症状が軽くなってくるという話も聞きました。そんな感じで入手してしまったもの、感染しそうなものを紹介します。
2019年6月30日日曜日
2019年6月29日土曜日
で、nanopi fire3 で遊びはじめました。
で、nanopi fire3 で遊びはじめました。
世間では raspberry pi 4 が発表になったというのに。
(あ、これも多分ポチります)
で、電源投入するとヒートシンクがめっちゃ熱い。無人で動かすのは心配なくらい。
最初 android を入れてみました。
ふつーに使えたものの、USBが一つしかないので使いにくい。
次に、s5p6818-sd-lubuntu-desktop-xenial-4.4-armhf-20190128.img
を入れたんだけど、 apt update のあと、 apt upgrade とやるとターミナルごと死んでくれるので、使うのをやめました。ヒドイ。
いまは、s5p6818-sd-friendlycore-xenial-4.4-arm64-20190625.img
を入れています。
apt update と apt upgrade は当たり前だけどちゃんと終了。
こいつにはdesktop環境が入ってないので、desktop入れないとだめかな。
で、apt install ubuntu-desktop ってやってみたけど、うまくいかない。
結局 もう一度 s5p6818-sd-lubuntu-desktop-xenial-4.4-armhf-20190625.img
を入れてみて、apt update / apt upgrade したけど、落ちる。
まてよ?と思って、teraterm からやってみたらうまくいきそうな気配。
うまくいきました。
で、普通にブラウザとかは動いて、それなりに使えます。
旧世代の atom パソコンなんかよりは快適でビックリ。
無論 raspberry pi 3 よりは早い。
ただまあ、ストレスフリーというほどではないのでホテルで使うPCとしてコレをチョイス。というのはちょっとなさそう。
世間では raspberry pi 4 が発表になったというのに。
(あ、これも多分ポチります)
で、電源投入するとヒートシンクがめっちゃ熱い。無人で動かすのは心配なくらい。
最初 android を入れてみました。
ふつーに使えたものの、USBが一つしかないので使いにくい。
次に、s5p6818-sd-lubuntu-desktop-xenial-4.4-armhf-20190128.img
を入れたんだけど、 apt update のあと、 apt upgrade とやるとターミナルごと死んでくれるので、使うのをやめました。ヒドイ。
いまは、s5p6818-sd-friendlycore-xenial-4.4-arm64-20190625.img
を入れています。
apt update と apt upgrade は当たり前だけどちゃんと終了。
こいつにはdesktop環境が入ってないので、desktop入れないとだめかな。
で、apt install ubuntu-desktop ってやってみたけど、うまくいかない。
結局 もう一度 s5p6818-sd-lubuntu-desktop-xenial-4.4-armhf-20190625.img
を入れてみて、apt update / apt upgrade したけど、落ちる。
まてよ?と思って、teraterm からやってみたらうまくいきそうな気配。
うまくいきました。
で、普通にブラウザとかは動いて、それなりに使えます。
旧世代の atom パソコンなんかよりは快適でビックリ。
無論 raspberry pi 3 よりは早い。
ただまあ、ストレスフリーというほどではないのでホテルで使うPCとしてコレをチョイス。というのはちょっとなさそう。
2019年6月16日日曜日
FriendlyArm/FriendlyElecの nanopi をテスト中
まあ、raspberryPiも使ってるけどもうちょっとかわいいのはないのか?
ということで、nanopiシリーズをプチッ!としてみた。
リチウムイオンは入ってないのに、一回送り返されてしまって別ルートで
送り直してもらったので、5/27に注文して6/15にやっと入手。
買ったのはnanopi fire3 と nanopi neo plus2 。
ちょっと失敗だったのは、neo plus2のほうは金属ケースが
あったので、それも頼んだけど、そっちだと放熱板がついてるので、
別注文で放熱板を頼んだけどそれは一つで良かったということ。
fire3のほうはHDMI付きなんだけど、miniHDMIでなくて、microHDMIだってこと。
microHDMIは普通のご家庭にはないことが多いと思うので昨晩きたけど遊べなかった。
fire3のほうはケースがほしいところだが、売ってない。マニアが3Dプリンタ向けの
データはアップロードしてるけど、さすがに持ってない。
なにに使うかはあんまり考えていない:-)
左が neo plus2 右がfire3 下はraspberry zero
両方とも zero より大きいけど遥かに早いはず。
neo plus2はHDMIがないので、何に使うかは考えどころ。
ということで、nanopiシリーズをプチッ!としてみた。
リチウムイオンは入ってないのに、一回送り返されてしまって別ルートで
送り直してもらったので、5/27に注文して6/15にやっと入手。
買ったのはnanopi fire3 と nanopi neo plus2 。
ちょっと失敗だったのは、neo plus2のほうは金属ケースが
あったので、それも頼んだけど、そっちだと放熱板がついてるので、
別注文で放熱板を頼んだけどそれは一つで良かったということ。
fire3のほうはHDMI付きなんだけど、miniHDMIでなくて、microHDMIだってこと。
microHDMIは普通のご家庭にはないことが多いと思うので昨晩きたけど遊べなかった。
fire3のほうはケースがほしいところだが、売ってない。マニアが3Dプリンタ向けの
データはアップロードしてるけど、さすがに持ってない。
なにに使うかはあんまり考えていない:-)
左が neo plus2 右がfire3 下はraspberry zero
両方とも zero より大きいけど遥かに早いはず。
neo plus2はHDMIがないので、何に使うかは考えどころ。
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