キーボードが好き。ということでこれを。
やっぱり全然楽である。
なんでキーボード付きアンドロイドが衰退していくのかわからんなあ。
ちなみに変なのだがこの向きだといいんだけど、レンズが左だと電源が落ちてしまう。
なんかセンサが入ってるのかなあ?オートスリープの機能が悪さしてそう。最初不良品かと思ってかなり焦ったのは事実。
→ということで、ぐぐったらamazonのページにいろいろかいてある。
やはり磁石が入っていてそれが反応しているらしい。
分解して接着剤で止めてある磁石をもぎ取ればこの現象は回避できるとのこと。
キーボードの裏蓋はipod分解ツールを持ち出すまでもなく簡単に爪で外せた。
磁石はかなり強めに接着されており、外している最中に磁石がパキッ!と折れてしまった。
半分だともしかしたらスリープ機能が有効かつ、立てたらスリープしないという状態になることを期待したものの、それはかなわぬ夢だった。
こちらは折れてしまった磁石の破片。幅6mm厚さ1mm位のものでネオジムみたいな感じだ。
ついでに関係ないが、磁石のあった部分とキーボード側の写真を。
やっぱり全然楽である。
なんでキーボード付きアンドロイドが衰退していくのかわからんなあ。
ちなみに変なのだがこの向きだといいんだけど、レンズが左だと電源が落ちてしまう。
なんかセンサが入ってるのかなあ?オートスリープの機能が悪さしてそう。最初不良品かと思ってかなり焦ったのは事実。
→ということで、ぐぐったらamazonのページにいろいろかいてある。
やはり磁石が入っていてそれが反応しているらしい。
分解して接着剤で止めてある磁石をもぎ取ればこの現象は回避できるとのこと。
キーボードの裏蓋はipod分解ツールを持ち出すまでもなく簡単に爪で外せた。
磁石はかなり強めに接着されており、外している最中に磁石がパキッ!と折れてしまった。
半分だともしかしたらスリープ機能が有効かつ、立てたらスリープしないという状態になることを期待したものの、それはかなわぬ夢だった。
こちらは折れてしまった磁石の破片。幅6mm厚さ1mm位のものでネオジムみたいな感じだ。
ついでに関係ないが、磁石のあった部分とキーボード側の写真を。
ちなみに、英語のマニュアルだと、water-proof and dust-proof とか書いてある。
まじかよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿