nanopi大好きなのだけど、これは
ラズパイゼロです。
CPUパワーがいらないやつならこっちのほうが安いし
入手性高いので...
チップはBME280です。
チップごとに補正違うからって外部プログラムで補正
補正させなくてもいいのにね?と思うけどまあ安いしちっちゃくて
かわいいチップなので、許可許可。
ファンが付いてるのはボードの温度の影響を低下させるためです。
(全体を筒みたいなケースに入れる方がいいかなあ)
プログラムはほぼここのものを流用。
https://qiita.com/hxbdy625/items/16b16a4ac3b89add0e36
ただし、ファイルオープン時になぜかモードが "rb"になってて
動かなかったので
全部"b"を取りました。書き込み時は"b"ついてないんだけどね。
csvファイルが無いときはtouchとかしないと動かないのでそこも注意。
あと、気圧は3日分位表示させたいのでグラフプロット部分は変更しました。
表示は別のラズパイで作った食卓においてあるお天気ディスプレのなかに組み込みました。
この表示のほかに、yahooから予想降雨量をAPIでとってきて
表示するのも入ってます。
今回勉強になったのは、このあたりのグラフ表示部分をモディファイしたところ。
plt.xticks(range(0,MAX_RANGE,steps),date[::steps])
grid(True)
labels=ax.set_xticklabels(date[::steps],rotation=90,fontsize="small")
リストを飛び飛びのリストにできるとは python 便利だなあ。
全体的にはテキスト処理があるとやっぱり perl はやめられない私。
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