2013年3月31日日曜日

NR-1603(陥落)

Marantz NR-1603(陥落)
サラウンドはやらないので現時点では全然これの意味がないという話もあるが、昨年の購入物では大収穫の一つ。
(本当はバイアンプで使う予定だったのだが、利用しているスピーカのクロスオーバーにアンプ側が設定できなかったので中止した。なので7アンプも入っているのに余りまくりというアホ状態なのは内緒)

AVアンプなので、不慣れな人でも、再生できない!とか見れない!とかいうクレームが少なめ....


なんと言ってもネットワークオーディオがイケてるところがいい。よく聞く音楽のジャンルが偏ってるので、一日中ジャズとか一日中クラシックのピアノトリオとかフレンチポップなんてことも可能だ。
あと、家庭内にDLNAサーバが立ってたりするのでそこから再生できるのもいい。

airplayも対応しているのだが、惜しむらくは、ipod/ipadは持ってないという問題点が :-)

ampの音質とかCDプレイヤの音質とかは昔は拘っていたが、スピーカの品質ほど変わるわけではないというのが最近の信条なので、アンプ系は家族のことも考えて簡単でコンビーニエンスなものに収めた。しかも一般家庭なので防音設備のあるリスニングルームでもないので、ワクワクするような大音量で聞けるわけもない。

スピーカーについてはまた別記事で。

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